
隠れた難題、エアコン交渉術!
引越しの費用で、結構負担の大きいのが、エアコンの取り外しと取り付け。
今は多くの引越し業者が有料でこのサービスを行っています。
1人暮らしならせいぜい1台ですが、家族の引越だと3~4台ということもあり、数が増えれば倍々で費用がかさんでいきます。
まずは、前の家に取り付けていたエアコンの全てを取り外して持っていくのかを、最初にきちんと決めておきましょう。
新しく買い替えるものがある場合には、その分は新しいものを購入する家電量販店経由でお願いしたほうが、無料になったり安くなる場合もあります。
また、場合によっては、エアコン取り付けの専門業者にまとめてたのんだほうが安いケースもあるので、調べてみておくといいかもしれません。
引越し業者も、エアコンについては別の業者に委託をしていることが多いので、マージン分が上乗せさせれていますから、安い専門業者を自分で見つけることができたなら、そのほうがいいこともあるのです。
引越し業者にそのままお願いする場合は、相見積もりの金額も見比べながら、少しでも安くなるように交渉してみましょう。
1台ずつ同等金額で加算されているなら、3台まとめて○○になりませんか?などと聞いてみるのもいいかししれません。
どうしても、決めて欲しいと思えば、多少マージン分を吐き出しててでも(赤字にならなければいいので)、交渉に乗ってくれる可能性はあると思います。
また、エアコンの取り付け場所によって、ホースの延長金額や細かい器具が加算されていたりしますから、端数が気になる場合は、そのあたりも「この余剰器具分はひっくるめて、ということで」と交渉できそうです。
こういうのは、そのものが安くなる金額よりも、「細かいところをチェックしているお客さん、油断できない」というふうに見せるテクニックとして大事なのです。